整体ビジネスの今後・・・

1月 13, 2012 - 1:43 pm コメントは受け付けていません。

整体ビジネス、と、申しますか、カイロプラクティックなども含めた、広義の整体ビジネスの今後について考えるとすると・・・需要は拡がるだろう、と、私は思います。そして、生き残るところと、すぐに立ち行かなくなるところが、はっきりと色分けされるだろう、というふうにも思います。集客が出来れば、その整体ビジネスは成功するでしょうし、集客が出来なければ、その整体ビジネスは、立ち行かなくなるだろう、というのは、それは当然のことですね。集客出来るところと、集客出来ないところが、はっきりと分かれるだろう、それも、開業して早々に・・・ということであるのです。集客出来ない整体ビジネスの中には、素晴らしい整体術を施すことが出来るのに、集客のやり方が悪くて、素晴らしい整体術をアピールすることが出来ずに、立ち行かなくなってしまった・・・という例も、少なからずあるでしょう。こんなに馬鹿な話はありません。集客は集客として、しっかりとやっていくことです。それでなければ、時間と費用を掛けて、整体術を学んで、身につけたことを、無駄にしてしまいかねません。宣伝しないでも客が集まって来る、集客しないでも集客出来る・・・というのが、こういった業態における、集客の理想形ですが、どんなに腕のいい整体師も、最初は、誰も知らないのです。ですから、少なくとも、最初からしばらくの間は、自分がどんな整体術が出来るのか、如何に腕がいいか、人間的にも素晴らしいか・・・ということを、自らアピールする必要がある、ということなんですね。

狭く、深く 3

8月 7, 2011 - 4:35 pm コメントは受け付けていません。

“利用者は、整体院を探しているのではなく、自分の問題を解決してくれる、自分のニーズを満たしてくれる整体院を探しているのです。そして、そんな整体院に、集客されたがっているのです。私は、たまたま、近所に、私のニーズを満たしてくれそうな整体院を探し当てて、集客されました。しかし、これが、隣町で開業している整体院であっても、きっと、集客されたことでしょう。隣の県くらいなら、集客されちゃいます。なんといっても、腰痛緩和の専門家であるのなら、集客されたいのです。私と同様のニーズを抱えておられる方というのは、沢山おられると思います。そして、そういう方たちが、あなたの整体院に、集客されたがっているとしたらどうでしょう。あなたは、あなたの整体院に集客するシステムをつくるために、どのような方法を採られますか?“ 私が私の整体院に、顧客としての私のようなニーズを抱えている顧客を集客するとしたら、・・・その、整体院に対する一定のニーズを持つ顧客、集客されたがっている顧客に対して、自分の整体院が、当該顧客の記憶に残る方法はなにか? ということを、まず、考えます。単純に考えて、”あそこの整体院に行けば、自分の問題を確実に処理してくれる“という見込みがあれば、その整体院に、自ら進んで集客されようとするでしょう。整体院としての専門性を狭く、深く取ることによって、集客に繋げて行く、ということで、これまで考えて参りましたが、真ん中に、重要な環が、ひとつ、欠けているような気がするのです。

狭く、深く 2

7月 7, 2011 - 12:58 pm コメントは受け付けていません。

腰痛を緩和させる、という専門性を持った整体院であれば、私のようなニーズを抱えた利用者を、商圏外から集客することも可能です。ビジネスの性質上、遠方からの集客については、解決しておきたい問題もあるでしょうけれど、それすらも、本当に、専門性が確立した整体院であるなら、実現してしまうかもしれません。広報に関しては、インターネットを使うことも考えていくことでしょう。専門性が確立していれば、その整体院は、その専門性を前面に押し出して、インターネットで集客していくことも可能です。なんでもあり、の整体院では、インターネットの世界でも、埋もれていってしまいかねません。利用者は、整体院を探しているのではなく、自分の問題を解決してくれる、自分のニーズを満たしてくれる整体院を探しているのです。そして、そんな整体院に、集客されたがっているのです。私は、たまたま、近所に、私のニーズを満たしてくれそうな整体院を探し当てて、集客されました。しかし、これが、隣町で開業している整体院であっても、きっと、集客されたことでしょう。隣の県くらいなら、集客されちゃいます。なんといっても、腰痛緩和の専門家であるのなら、集客されたいのです。
私と同様のニーズを抱えておられる方というのは、沢山おられると思います。そして、そういう方たちが、あなたの整体院に、集客されたがっているとしたらどうでしょう。あなたは、あなたの整体院に集客するシステムをつくるために、どのような方法を採られますか?

狭く、深く

7月 6, 2011 - 12:57 pm コメントは受け付けていません。

・・・“あそこの整体院は、腰痛専門だ” というような評判を、意図的に獲得することができれば、それは、もう、集客に繋がるに違いありません。専門性を明確にすることと、その専門領域というのは、狭ければ狭いほどいい、というのは、戦略的な集客を図ろうとする場合の鉄則であるのです・・・。 腰痛専門の整体院、という評判が立ってしまえば、他のニーズを抱えている利用者を集客することが出来なくなってしまうから、集客テクニックとしては、稚拙なのではないか・・・とお考えになる方もいらっしゃるでしょう。一面、その通りです。およそ整体院に対するニーズというのは、それこそ、多岐に渡っているのだと思われます。実際、その通りでしょう。しかし、それら多岐にわたるニーズを持った利用者の方々全てを集客しようとするのは、これは、集客の方法としては、却って稚拙であると申し上げざるを得ません。この際、集客を考える整体院というのは、スモール・ビジネスであるという前提の許に集客戦略を練るとすれば、間口を広く集客しようとすれば、虻蜂取らずになりかねません。専門性が明確でなければ、あまたある同業者の中で、埋没してしまうことにもなりかねず、そうなれば、集客どころではありません。整体院という形態のビジネスは、その専門性について、明確にし難いところがあるかもしれません。しかし、なんらかの形で、その整体院の専門性が確立されれば、商圏外からの集客も望めるような状況が作り出せるかもしれません。

具体的には・・・

7月 4, 2011 - 12:56 pm コメントは受け付けていません。

ところで、私は、彼の経営する整体院に集客されました。どのようにして集客されたのか、と、申しますと、彼の整体院について、よい評判を聞いたからです。“あそこの整体院は、腰痛専門だぞ” “あそこの整体院へ行けば、腰痛がよくなるぞ”・・・とりわけ、私は、“腰痛専門”の整体院である、というような評判に魅かれて集客されました。およそ整体院というのは、腰痛の緩和、ということについて、自信を持って取り組んでいることと思います。しかし、実際に、整体院で施す整体術は、腰痛のみの対策をしているというわけではなくて、全身の整体、ということを施しているのではないでしょうか? とすると、整体院では、腰痛だけでなく、あちこちの関節や筋肉の痛みや腫れについて効能がある、というふうに考えることが出来そうです。どこの整体院も、“腰痛専門の整体院”として開業しているわけではないと思われます。にも拘らず、近所の整体院について、“あそこは腰痛専門の整体院だ”というような評判が立ったのは、やはり、腰痛を抱えて集客された利用者の腰痛を劇的に改善させたような実績があって、その上で、あのような評判が立ったのだろうと考えてしまいますよね。私は、その評判に集客された、というわけなのです。
彼(近所の整体院の経営者)は、きっと、難色は示すでしょうけれど、このような評判、つまり、“あそこの整体院は、腰痛専門だ” というような評判を、意図的に獲得することができれば、それは、もう、集客に繋がるに違いありません。専門性を明確にすることと、その専門領域というのは、狭ければ狭いほどいい、というのは、戦略的な集客を図ろうとする場合の鉄則であるのです。

顧客のニーズは? 4

7月 1, 2011 - 12:56 pm コメントは受け付けていません。

彼(近所の整体院の経営者)にとっての、整体院、あるいは整体に対するニーズというのは、自分の父に、整体術を施してみたかった、そうして、父の腰痛を少しでも和らげてやりたかった、ということらしいのでした。実際に、彼が、整体院を開業したときには、彼の父は、もう、亡くなってしまっていたのでした。彼の、整体院あるいは整体に対するニーズというものが、その基本的なものについてよく理解できた今となっては、彼が、自分の経営する整体院に、どのようにして集客していけばいいか、という点について、大まかな指針が出来てきたような気がします。と、申しますか、彼が、自分の父の腰痛を少しでも和らげてやりたい、と願ったことが、彼が、整体院を開業した大きな理由であったとするなら、その願いを、自分の父以外の顧客を相手にして、叶えていけばいいのです。そして、そういう彼の気持ちが、利用者に対して伝わるような工夫をしていけばいいわけです。そういう仕組みが出来れば、自ずと、集客に繋がっていきます。ないものをあるように見せるのではなく、あるものを、見えるようにしていけばいいのです。そうすれば、彼の整体院は、集客が出来ます。必ず、集客することが出来るでしょう。彼のニーズと、利用者のニーズが、交差するところがあるわけですから。
では、どのようにして、彼のニーズと、利用者のニーズが交差するところを見えるようにするのか、というところを、今度は考えればいいわけです。それが出来れば、集客出来る。彼の整体院は・・・。

顧客のニーズは? 3

6月 30, 2011 - 12:56 pm コメントは受け付けていません。

“彼自身、身体的な故障などを抱えていて、整体院などを利用したい、と考えたことはなかったのでしょうか? 彼(近所の整体院の経営者)自身は、私のように腰痛持ちだったのか、特段、どこかに故障を抱えていた、というようなことではなかったらしいのですが・・・。” そう、彼自身に、整体や整体院に対するニーズはなかったようなのですが、彼(整体院の経営者)の実の父親が、ひどい腰痛持ちで、毎日、この腰痛を和らげてくれるところは無いか、と、ぼやいていたそうなのです。病院や医院、鍼灸院でも治療を受けていた彼の父は、腰痛にいい、と聞けば、どんな店にも集客されたのだそうです。健康食品店にも集客されましたし、占いの類にまでも集客されて、腰痛を少しでも和らげて欲しい、という強烈なニーズを持ち続けていたそうなのです。その頃は、整体院のようなものは滅多になかったということでした。彼(整体院の経営者)が言うには、その頃、整体院のような施設があって、彼の父がその整体院に集客されたとしても、彼の父の慢性的な腰痛を緩和させられたかは定かではないけれど、もし、あの頃、整体院のような場所があったら、彼の父は、その整体院にも、間違いなく集客されただろう、ということでした。そして、彼自身が、もしも、彼が子供の頃に、整体院を開業していたなら、彼の父の整体を試みていただろう、ということでした。いまとなっては、もう、彼の父を集客しようにも、出来ません。もう、亡くなられてしまいましたから。

顧客のニーズは? 2

6月 29, 2011 - 12:56 pm コメントは受け付けていません。

“いざ整体院を開業する段になれば、集客、という問題は、必ず付いて回るのだ、どうやって集客したらいいのか、という点については、集客することについて全く経験のなかった、その整体院の店主にとっては、頭の痛い問題だったのでしょう。” 彼(近所の整体院の店主)が、いったい、どのような経緯で、整体院を開業することに思い至ったのか、という点に、あまり拘泥しないで進みたいと思うのですが、その整体院の店主にとって、開業後の集客を考える場合に、・・・集客される利用者のニーズを的確に読まなければならない・・・というところへ行く前に、彼(整体院の経営者)の、整体院、あるいは、整体に対するニーズというものについて考えることがまず先である、というように思わないではありません。彼が、どんな思いで整体院を開業したのか、というところですね。このことが、彼の整体院における集客スタイルの確立に、後々、大きく関わって来ることになるかと思われるのです。彼が、勤め先でリストラに遭遇して、生活のために、“なにか”で、開業して、集客していかなければならない、という立場に立たされてしまった。そして、彼は、東洋医学に興味があって、その関連で、整体にも興味があった。もともと技術者であった彼は、技術を身につける、ということについて違和感なく着手することができそうだった・・・。そんな理由から、彼は、整体を学び、整体院を開業しようと思うに至った、ということでした。しかし、彼自身、身体的な故障などを抱えていて、整体院などを利用したい、と考えたことはなかったのでしょうか? 彼(近所の整体院の経営者)自身は、私のように腰痛持ちだったのか、特段、どこかに故障を抱えていた、というようなことではなかったらしいのですが・・・。

顧客のニーズは?

6月 28, 2011 - 12:55 pm コメントは受け付けていません。

さてそれでは、整体院を訪れる(初回に集客された)利用者というのは、いったい、どのようなニーズを抱えて、整体院に集客されることになったのでしょう? この点について考えてみましょう。
かくいう私も、嘗て、整体院に集客された経験があります。近所で開院した整体院が、とても評判がよかったので、かねてから腰痛に悩まされていた私は、一も二もなく、その整体院に集客されてしまったわけです。腰痛は深刻で、整形外科医へ行っても、整骨院へ通っても、一時的には痛みは退くのですが、また、再発する、の繰り返しでした。近所に開院した整体院は、これといって、集客のための手立てはなかったのだ、と、聞いています。それまでサラリーマンだった40歳代の男性が、リストラを期に、一念発起して、整体の勉強を始めたのだと聞きます。再就職の途も、年齢から、なかなかに険しく、起業をするしか途がなかったのだと、その整体院の経営者は、そんなふうに話していました。製造業で、毎日、工場の中で、専門的な技術者として仕事をしていたのだという、その、整体院の経営者は・・・整体の理論や技術を学ぶことはそれほど苦にならなかったのだと話していました。むしろ、勉強は楽しかったのだ、ということでした。もともと、東洋医学に興味があって、整体に関する理論、というものが、東洋医学の流れを汲むものが多くあったこともあって、是非、学びたいのだ、と考えていたのだそうです。しかし、いざ整体院を開業する段になれば、集客、という問題は、必ず付いて回るのだ、どうやって集客したらいいのか、という点については、集客することについて全く経験のなかった、その整体院の店主にとっては、頭の痛い問題だったのでしょう。

整体師という仕事 2

6月 25, 2011 - 12:55 pm コメントは受け付けていません。

“保険適用外の整体院を訪れる利用者というのは、これまで、保険適用である医療機関や施設で、問題が解決出来ずに、あなたの整体院を訪れたのかもしれません。整体院へ行けば、自分が抱えている問題を解決してくれるかもしれない、と考えて、ともかくも、初回、集客されたとしたら、整体院は保険適用外である、という事実が、集客に役立った、というふうに言えるかもしれません。”実際のところ、こういうニーズを抱えて整体院に、 “集客される”、という利用者というのは、少なからずいらっしゃるようです。保険治療であれば、必要以上のことはしない、ということが原則になります。この点は、どこの医療機関でも、また、医療機関に準ずる施設でも、同様でしょう。医療機関でも、保険適用になる治療と、保険適用外の治療というのは、明確に分かれていることは、皆さんご存知の通りです。保険適用では解決し難いであろう身体上の問題を抱えて、整体院に、とりあえず初回集客された、という利用者は、当然のことながら、集客された整体院に対して、“自身の抱えている問題を解決して欲しい”という欲求を持って、整体院に集客されて来ているわけです。ですので、整体院としては、集客された利用者の欲求に応えることが出来れば、その利用者を、継続して集客することが出来る、と、なるわけですね。至極単純な図式です。この図式を実現できれば、あなたの整体院は、継続して集客することが出来て、経営は安定する、ということになりますね。で、この図式を実現して集客するために、利用者のニーズを正確に読み取ることがまず必要になる、というわけなのです。